救急診療について

お知らせ

       
2021.08.30

【岡山協立病院】歯科のご紹介

岡山協立病院 歯科 齋藤裕行先生が、岡山協立病院機関紙「虹のなかま9月号」にて、「術後の合併症予防に効果あり ~周術期の口腔機能管理~」について紹介をしております。「周術期口腔機能管理」とは、2012年に歯科保険に項目が新設された比較的新しい取り組みです。周術期というのは、手術中だけでなく手術前後を含めた一連の期間を指します。この期間に適切な口腔ケアを受けることにより、術後の合併症が起きるリスクの軽減や、退院や社会復帰までの期間を短くすることを目的としています。岡山協立病院では全身麻酔で手術をするすべての患者さんに行うようにしています。詳細は「虹のなかま9月号」よりご覧下さい。

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日本医療機能評価機構の認定を受けています。
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医療の質の評価・公表等推進事業 報告
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