岡山協立病院では、2021年8月25日(水)に、地域医療連携セミナー「アドバンスケアプランニング(ACP)〜まずは身近なところから〜」を、地域の医療機関や介護事業者などを対象にオンラインで開催しました。岡山協立病院の機関紙
「虹のなかま11月号」で講演の一部を紹介しています。講師は佐藤 玲奈(
緩和ケア病棟 佐藤 玲奈看護師(がん性疼痛看護認定看護師)がつとめました。
アドバンスケアプランニング(ACP)とは自分の価値観を認識し、今後の人生についてどう生きたいか、自分自身が主体となって、その家族や近い人、医療、福祉、ケアの担い手とともに考えるプロセスのことです。かけがえのない人生を豊かにすることを目的としています。詳細は
「虹のなかま11月号」よりご覧下さい。